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ラウンドファスナー木型の耐久性、メリット、デメリットなど。
先日、今年最初のラウンドファスナー木型を納品させて頂いた、
新進工房さんへお邪魔してきました。

ファスナー型は早速活躍したようで、
50個程の製作に使って頂いたようです。


仙入ファスナー1

実際に作った現物があったので、見せて頂きました。
黒い方は型を使ったもの、
赤い方は支給されたサンプル品だそうで恐らく手貼りとのこと。
財布全体像は撮り忘れてしまいました。

黒い方、角のファスナーのへこみも見られず、
素早くきれいに張れたとのこと。



仙入ファスナー2

仙入ファスナー3

使った後の型も見せて頂いただきました。
画像では分かりにくいですが、
角の菊寄せ部分を押さえるために金槌で叩くので、
若干のへこみも見られました。

叩く力にもよると思いますが、
50の製作でこの程度なので、100ぐらいは大丈夫でしょう。
しかしながら、一度作ったら永久にというのは難しいでしょう。


ここで思いつく「ラウンドファスナー木型」を注文する
メリット、デメリットを上げてみます。

メリット
・正確 ボール紙などでの自作の場合はなかなか精度を出すのが難しい。
・丈夫 ボール紙で自作した場合は使っていくうちに痛んでくるのが早い。
・安い ある程度出番が見込める場合だと木型代もすぐにpayできる。


デメリット
・高い 木型の出番が少ない場合は木型代がpayできない。
・微調整が出来ない 注文した木型がちょっと大きい、もしくは小さい場合。
 不慣れな材料では修正が難しい。


結局のところ費用対効果については
製作の関わり方によってまるで変わって来るので何とも言えません。

ある程度の数をこなしてる場合、型を頼めば
自作している時間をその他の製作に充てることができます。


また、この手のファスナー型を使用したことがない場合、
寸法の出し方が難しいかもしれません。

その際は、一度自作されるのも良いかと思います。

仙入ファスナー4

画像中、右はボール紙で自作されたものです。

1ミリのボール紙で張り合わせる場合、真ん中に挟む6枚の上と両側を
2mm程カットして貼り合わせれば、6mmのムシが嵌る溝も作ることができます。
(ただし貼り合わせ総数が奇数だと少しズレる)

また、強度的に不安な場合
低粘度の瞬間接着剤を染み込ませることにより強度を上げることも可能です。

自作で事足りる場合はもちろん、
わざわざご注文いただく必要も無いでしょう。


自作する手間が惜しいと言う方はこちらを御覧下さい。


ファスナー木型 製作例
http://nijigamitool.blog.fc2.com/blog-entry-166.html

ラウンドファスナー木型の注文の際の寸法指定
http://nijigamitool.blog.fc2.com/blog-entry-125.html

ラウンドファスナー木型 利用者の声
http://nijigamitool.blog.fc2.com/blog-entry-153.html




虹紙製作所/nijigamitool facebookpage 











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[2015/02/18 00:43] | ファスナー木型 | page top
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